関内駅前整骨院

座骨神経痛

「ずっと座っているとおしりが痛くなる。」

足が痺れてくる、
冷えると痛くなる。
同じ姿勢が続くと痺れたり、痛くなる。

整形外科で「坐骨神経痛」と診断され

① 痛み止めを飲むと、良くなるがまた痛くなる・痺れる腰の痛み

② ６カ月以上長引く腰の痛み・お尻や脚の痛み

痛みの原因は神経痛以外にあるかも？！

その坐骨神経痛「筋肉と神経からくる痛み」の場合は、当院の 羽田野式ハイボルト療法 を行えば劇的に軽減します。

関内駅前整骨院の坐骨神経痛治療は、痺れ自体は症状によりますが、 痛みを軽減する ことはできます。

その痛みが

① 痛みの原因が筋肉から来ている症状

② 神経の圧迫や興奮から来ている症状

この２つが原因の場合は当院の治療で、驚きの結果を出すことが出来ます。

症状が当てはまる方は、１度検査のお問合せください。

骨盤矯正

「いつも疲れが取れない」
「朝起きた時にスッキリしない」
「姿勢が悪くなった気がする」　など。
もしかしたら、カラダのゆがみによるカラダからのSOSかもしれません。

当院の施術の特徴は、患者様のおカラダの状態に合わせて必要なアプローチを行います。
矯正とは言っても、骨をバキバキならすようなことは致しません。

施術者の手により骨盤のゆがみをとり、またカラダに合わせたケアも行い心身共にリラックスしたカラダを目指します。
そして、当院では整ったカラダを維持するために、複合高周波EMSを使い、インナーマッスルを鍛えます。

骨盤矯正でせっかく整った骨盤も、支えてくれる筋肉がなければ、またすぐにゆがんでしまいます。

インナーマッスルを鍛えることにより、体幹が強化され、良い姿勢を維持することが出来ます。

施術後は、心身共に癒され、整った骨盤で美姿勢を手に入れましょう♪

女性の為の骨盤矯正

出産直後から肩こり・腰痛・冷え性・むくみなどで悩む方が多いと思います。

妊娠中、お腹の中で赤ちゃんがおよそ10kgくらいまで成長するため、それをずっと支えているだけでも大きな負担になります。
子宮は大きく膨らみ、骨盤もホルモンの影響で緩んで広がっていきます。

そして、左右の骨を繋いでいる靭帯にも負担がかかることになり、出産時はそれがさらに引っ張られることになります。

出産直後から肩こり・腰痛・冷え性・むくみなどで悩む方が多いと思います。

骨盤がゆがんだ状態で放置していると将来、尿漏れ・O脚などカラダの不調が全身で起こることもあります。

出産の為にカラダを柔らかくしてくれるホルモンの影響がある産後2ヶ月から6ヶ月の間に産後矯正を受けるのが理想です。
しかし、6ヶ月を過ぎても妊娠の影響がなくなる産後1年間は産後矯正を受けることができます。